今回SDGsへの取り組みの一環として、昨年12月25日付で埼玉りそな銀行の
保証付きSDGs私募債「日本一暮らしやすい埼玉」推進ファンド5千万を発行しました。
寄贈先に選んだのは、県社会福祉協議会の【こども食堂 未来応援募金】、対象期間は5年。
※私募債とは、特定少数の限られた株式会社や投資家を対象に発行される債権の事で
銀行様においても信頼される企業を対象に選定されている債権の仕組みです。
東京チタニウムでは、様々な角度からSDGsへの取り組みを行い
引き続き、CSR活動を続けてまいります!