化学プラント向けに今までSUSでを製作していたが、使用される薬液に対する耐食性が悪い。チタンで製品を作成したいが納期約1週間で加工を行わなければならないというお悩みを解決。フランジとパイプを溶接することにより、製作期間の大幅な削減をしました...
■ 最新情報&TOPICS
チタン合金と銅をロウ付けしていたが熱による歪が影響してしまう。製品自体の精度をだしたいというお悩みを解決。チタン合金パイプと銅フランジが嵌め合う箇所を特殊な形状にする事で電子ビーム溶接後も公差変化が少なく、公差内で加工を行う事ができました。...
東京チタニウムでは令和3年12月24日(金)にさいたま市のSDGs企業認証制度において認証をいただきました。...
この度、弊社は「さいたま市リーディングエッジ企業」として再認証されました。リーディングエッジ企業として恥じぬよう、さらなる技術力の向上を図り、今後もさいたま市の産業活性化・イメージアップに尽力して参ります。...
11月5日/6日に開催されました「彩の国オープンファクトリー2021 in岩槻」が大成功のもとに終了いたしました!ご視聴・ご来社いただいた皆様、ありがとうございました!...